電子ピアノでなんちゃってチェンバロ&フォルテピアノ
使っているローランドの電子ピアノHP506GPは、グランドピアノ音15種、アップライト3種の他に、フォルテピアノやチェンバロの音色も出せるので、それぞれ相応しい古典調律と合わせて弾いてみました。
まずはチェンバロ(8フィートのみ)とミーントーンで、バッハの2声インヴェンション1番↓
チェンバロ音はアンビエンス(空間残響)をたっぷりかけると、天井が高いお城の大広間で演奏しているような響きになり、気分はすっかりバロック時代のヨーロッパです(笑)!
特にミーントーンにすると甘美な残響にうっとり…で、もう指が止まりません。
弾き終わるともう1回弾くことしか考えないですね~!
ピアノ音にアンビエンスをかけ過ぎるとカラオケのエコーみたいになり、下手に弾いても誤魔化されて練習には不適と思いますが、チェンバロ音なら多めに使った方が良い演奏ができると思います。
この他に「8フィート+4フィート」もあり、さらにきらびやかな音になります。
ローランドは電子チェンバロも作っているので、そのリソースも投入しているのでしょうか、チェンバロ音は「サウンドコレクション」という、オマケ?の音色グループから呼び出すのですが、それにしてはリアルな音で感心しました。
(本物の楽器からサンプリングしてるものと思われます)
なおチェンバロ音にすると自動的にキータッチが「固定」になり、強弱をつけることはできません。
次はフォルテピアノとキルンベルガー第3法で、クレメンティのソナチネ ハ長調 作品36-1(全楽章)をどうぞ。
フォルテピアノは「コンサート」「メロウ」「ブライト」と3グループあるピアノ音色の最後に1つずつ用意されています。
今回は「コンサート」のフォルテピアノ音で弾いてみました。
(再生環境により、音がかなり違って聴こえます)
これは微妙というか何というか…(^ ^;)
チェンバロ音と比べると、弾いていてもどこか作り物めいた音だなあという印象です。
もっとも、一口にフォルテピアノといっても時代や製造者により大きな違いがあり、私も生ではほとんど聴いたことがなく録音でしか知らないんですけど。
そしてこのフォルテピアノ音は、タッチの強弱による音色の変化が普通のピアノ音よりずっと大きく、使いこなすのがすごく難しい!
ピアノ音で練習していて大体仕上がったから、ちょっとフォルテピアノも試してみよう…なんて弾くと、音階はムラになるは、和音が唐突にビーン!と鳴るは、あっちこっちでガタガタになります。
ですからこのソナチネも昔良く弾いてた曲ですが、今回フォルテピアノ音でかなり練習しました。
鳴り方のクセが分かってくると、逆にそれを利用してフォルテピアノ音ならではの演奏効果が出せるので、難しいけれど面白いとも言えます。
特に第2楽章は以前アップライトピアノで弾いていた時より、ずっと表現に工夫のし甲斐がありました。
なお今回はキルンベルガーにしてみましたが、少なくともこのソナチネでは平均律やヴェルクマイスターと較べて格段に良い…という印象はなかったです。
フォルテピアノ音はチェンバロ音よりも、音律による違いが分かりにくい感じですね。
【注】HP506GPの「GP」はローランドと島村楽器のコラボ・モデルの記号で、「GP」が付かない HP506 とは搭載されている音色やそのグループ分けが異なります。
まずはチェンバロ(8フィートのみ)とミーントーンで、バッハの2声インヴェンション1番↓
チェンバロ音はアンビエンス(空間残響)をたっぷりかけると、天井が高いお城の大広間で演奏しているような響きになり、気分はすっかりバロック時代のヨーロッパです(笑)!
特にミーントーンにすると甘美な残響にうっとり…で、もう指が止まりません。
弾き終わるともう1回弾くことしか考えないですね~!
ピアノ音にアンビエンスをかけ過ぎるとカラオケのエコーみたいになり、下手に弾いても誤魔化されて練習には不適と思いますが、チェンバロ音なら多めに使った方が良い演奏ができると思います。
この他に「8フィート+4フィート」もあり、さらにきらびやかな音になります。
ローランドは電子チェンバロも作っているので、そのリソースも投入しているのでしょうか、チェンバロ音は「サウンドコレクション」という、オマケ?の音色グループから呼び出すのですが、それにしてはリアルな音で感心しました。
(本物の楽器からサンプリングしてるものと思われます)
なおチェンバロ音にすると自動的にキータッチが「固定」になり、強弱をつけることはできません。
次はフォルテピアノとキルンベルガー第3法で、クレメンティのソナチネ ハ長調 作品36-1(全楽章)をどうぞ。
フォルテピアノは「コンサート」「メロウ」「ブライト」と3グループあるピアノ音色の最後に1つずつ用意されています。
今回は「コンサート」のフォルテピアノ音で弾いてみました。
(再生環境により、音がかなり違って聴こえます)
これは微妙というか何というか…(^ ^;)
チェンバロ音と比べると、弾いていてもどこか作り物めいた音だなあという印象です。
もっとも、一口にフォルテピアノといっても時代や製造者により大きな違いがあり、私も生ではほとんど聴いたことがなく録音でしか知らないんですけど。
そしてこのフォルテピアノ音は、タッチの強弱による音色の変化が普通のピアノ音よりずっと大きく、使いこなすのがすごく難しい!
ピアノ音で練習していて大体仕上がったから、ちょっとフォルテピアノも試してみよう…なんて弾くと、音階はムラになるは、和音が唐突にビーン!と鳴るは、あっちこっちでガタガタになります。
ですからこのソナチネも昔良く弾いてた曲ですが、今回フォルテピアノ音でかなり練習しました。
鳴り方のクセが分かってくると、逆にそれを利用してフォルテピアノ音ならではの演奏効果が出せるので、難しいけれど面白いとも言えます。
特に第2楽章は以前アップライトピアノで弾いていた時より、ずっと表現に工夫のし甲斐がありました。
なお今回はキルンベルガーにしてみましたが、少なくともこのソナチネでは平均律やヴェルクマイスターと較べて格段に良い…という印象はなかったです。
フォルテピアノ音はチェンバロ音よりも、音律による違いが分かりにくい感じですね。
【注】HP506GPの「GP」はローランドと島村楽器のコラボ・モデルの記号で、「GP」が付かない HP506 とは搭載されている音色やそのグループ分けが異なります。
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これはやっぱり平均律…の曲
ティリエ「プランテーション・ソング」の例と比較するために、同じく20世紀に作曲されたハ長調のピアノ曲を聴いてみます。
大人も子供も、ピアノ初心者に大人気のギロック(1917-1993)の仲間(愛弟子?)、キャサリン・ロリン「ピアノ de プレリュード」(全音楽譜出版社)から、「プレリュード ハ長調」。
この曲も特に音律探偵のためではなく、気楽に弾けそうだなと思い楽譜を買ってきて、その中で特に簡単そうなのをサラッと練習したけだったのですが…
電子ピアノをキルンベルガー(第3法)にしてるので、まずはそれで↓↓↓
この曲は、4声体の上声部が旋律だった「プランテーション・ソング」とは違い、右手=旋律、左手=伴奏の書法です。
(従って、こちらの方がはるかに演奏が易しい)
単純な旋律ながら、そこに付けられている和音(和声)がちょっとオシャレなのは両者共通の魅力です。
中間部分でちょっと短調になるところも似てますね。
どうですか、キルンベルガーでも特に問題はなさそうですが。
では平均律で聴いてみましょう。「プランテーション・ソング」はここでボロボロになったんですけど…
ん…?? どこが違うんだろ?ほとんど差が無い?…でも、よぉ~~~く聴いていると、冒頭旋律「ミ~レド・ソ~~、ミ~レド・ソ~~」や、少し後の「ミ~~シ~ドレ~~ラ~~シド~~~」で、重要な「ミ」の音が平均律はバスの「ド」から少し浮いています(長三度が広いのだから当然です)。
また、キルンベルガーの方は、「ミ~レド・ソ~~」の「ソ」がやや上がり切らない(五度が狭いのだから当然です)。
聴いているだけなら大差ないかもしれませんが、交互に両方の音律で弾き比べてみると、平均律の方が伴奏に対して旋律が際立つ上に、響きが繊細で(キルンベルガーは音がしっかりするが、やや無骨で堅い)ムードたっぷりに演奏できるんですね(笑)。
キモチの高揚感が微妙に違うんですよ────「合っている」音律の方が、良い演奏ができるんです!
(なので電子ピアノを平均律にして演奏を記録し、キルンベルガーの音源は後でオーディオファイルに変換する際の処理で作成しました)
同じ「ドとミ」でも「プランテーション・ソング」は、和音で進行する音楽の上声部が旋律だったため、純正から大きく外れる平均律では聴き苦しかったのに、逆にこのプレリュードでは伴奏に対して旋律が鮮やかに浮き出るプラス効果となった点、これは曲の書法と音律の相性を考える上で興味深いことです。
さらに「ミ~レド・ソ~~」の冒頭旋律、これが非常に上手いと思いましたね~!
「長三度が広すぎ&五度がわずかに狭い」平均律は、モーツァルトのピアノソナタK545第1楽章冒頭のように「ド⇒ミ⇒ソ」という順で音を並べると、バランスが悪く間抜けに聴こえてしまいます。
しかし、ミからレを経由してドに下がり、そこからソに上がればこの欠点は殆ど目立ちません。
実際にピアノを弾きながらピアノ曲を作曲していれば、音律の理屈など知らなくても、その響きや音程を聴いて自然に「良い」音の選択・配置をするのが当然のはず。
(それくらい繊細な耳でなければ、作曲家なんてやっていられない)
だからこの曲を調べて、キャサリン・ロリンのピアノは間違いなく平均律だと思いましたね。
…するとやはりティリエの「プランテーション・ソング」は、平均律でないピアノで作曲されたに違いない────となるわけです!
大人も子供も、ピアノ初心者に大人気のギロック(1917-1993)の仲間(愛弟子?)、キャサリン・ロリン「ピアノ de プレリュード」(全音楽譜出版社)から、「プレリュード ハ長調」。
この曲も特に音律探偵のためではなく、気楽に弾けそうだなと思い楽譜を買ってきて、その中で特に簡単そうなのをサラッと練習したけだったのですが…
電子ピアノをキルンベルガー(第3法)にしてるので、まずはそれで↓↓↓
この曲は、4声体の上声部が旋律だった「プランテーション・ソング」とは違い、右手=旋律、左手=伴奏の書法です。
(従って、こちらの方がはるかに演奏が易しい)
単純な旋律ながら、そこに付けられている和音(和声)がちょっとオシャレなのは両者共通の魅力です。
中間部分でちょっと短調になるところも似てますね。
どうですか、キルンベルガーでも特に問題はなさそうですが。
では平均律で聴いてみましょう。「プランテーション・ソング」はここでボロボロになったんですけど…
ん…?? どこが違うんだろ?ほとんど差が無い?…でも、よぉ~~~く聴いていると、冒頭旋律「ミ~レド・ソ~~、ミ~レド・ソ~~」や、少し後の「ミ~~シ~ドレ~~ラ~~シド~~~」で、重要な「ミ」の音が平均律はバスの「ド」から少し浮いています(長三度が広いのだから当然です)。
また、キルンベルガーの方は、「ミ~レド・ソ~~」の「ソ」がやや上がり切らない(五度が狭いのだから当然です)。
聴いているだけなら大差ないかもしれませんが、交互に両方の音律で弾き比べてみると、平均律の方が伴奏に対して旋律が際立つ上に、響きが繊細で(キルンベルガーは音がしっかりするが、やや無骨で堅い)ムードたっぷりに演奏できるんですね(笑)。
キモチの高揚感が微妙に違うんですよ────「合っている」音律の方が、良い演奏ができるんです!
(なので電子ピアノを平均律にして演奏を記録し、キルンベルガーの音源は後でオーディオファイルに変換する際の処理で作成しました)
同じ「ドとミ」でも「プランテーション・ソング」は、和音で進行する音楽の上声部が旋律だったため、純正から大きく外れる平均律では聴き苦しかったのに、逆にこのプレリュードでは伴奏に対して旋律が鮮やかに浮き出るプラス効果となった点、これは曲の書法と音律の相性を考える上で興味深いことです。
さらに「ミ~レド・ソ~~」の冒頭旋律、これが非常に上手いと思いましたね~!
「長三度が広すぎ&五度がわずかに狭い」平均律は、モーツァルトのピアノソナタK545第1楽章冒頭のように「ド⇒ミ⇒ソ」という順で音を並べると、バランスが悪く間抜けに聴こえてしまいます。
しかし、ミからレを経由してドに下がり、そこからソに上がればこの欠点は殆ど目立ちません。
実際にピアノを弾きながらピアノ曲を作曲していれば、音律の理屈など知らなくても、その響きや音程を聴いて自然に「良い」音の選択・配置をするのが当然のはず。
(それくらい繊細な耳でなければ、作曲家なんてやっていられない)
だからこの曲を調べて、キャサリン・ロリンのピアノは間違いなく平均律だと思いましたね。
…するとやはりティリエの「プランテーション・ソング」は、平均律でないピアノで作曲されたに違いない────となるわけです!
もしかしてあの音律だったのかも?
前回からの続きです。
実はこの曲たった28小節、2分もかからない小品ながら、長三度のC音とE音(ハ長調のドとミ)の同時打鍵が52回もあるのです!
しかも耳が音程に敏感な中音域に音が固まっているので、平均律だと長三度の狂いが非常に目立つんですね。
これじゃまるで、平均律の欠点をデモンストレーションする曲みたいじゃないですか!
作曲家というのは、非常に耳の良い人達です。
だから「プランテーション・ソング」が平均律のピアノで作曲されたとはとても思えませんでした。
キルンベルガー第3法ならC-Eが純正なので、ピッタリ来るのはある意味当然なんですが、20世紀半ばのピアノに使われていたとは考えにくいし…
……あ、でもあの音律なら可能性あるかも!
そうです、ヴェルクマイスターです!試してみました↓↓↓
キルンベルガーより良いとまでは言えませんが、平均律よりはずっと旋律も和音も安定していて、十分美しく聴こえますね。
ヴェルクマイスターはC-Eの長三度が純正より約4セント広いので、「ミ・ミ・ミド~♪」の「ミ」がごくわずかドに対して上ずっています。
でも平均律の酷いハズレ具合と比べれば、完全に許容範囲ではないでしょうか?
ヨーロッパでは、ウェル・テンペラメント(ウルフがなく全調の演奏が可能な不等分律)と平均律(ピタゴラスコンマを全ての五度に等分)が混同されていた(今でもされている?)経緯があり、平均律と称して不等分律の元祖であるヴェルクマイスター音律の調律手順がかなり広く普及していたそうです。
モーリス・ティリエのピアノがヴェルクマイスターだったのなら、この「プランテーション・ソング」の書き方は、十分に納得行くものです。
ピアノの保守は調律師任せで、作曲家が音律について全く知識がなかったとしても、実際に弾きながら作曲していれば、その音律にとって「良い」(少なくとも「悪くない」)音の置き方になるはずですから。
この曲と同時期に作曲されたティリエの他のピアノ曲(もしあれば)も調べてみないと確実なことは言えませんが、ヴェルクマイスターだった可能性はかなり高いと思います。
ですが比べてみると、キルンベルガーの方が何となく心地良いです…「C-E」の純正音程が効いてるんでしょう、第3法にたった1つ残っている純正長三度がこんなに生きる曲も珍しいのでは?
もし「キルンベルガー第3法・作曲コンテスト」なるものがあれば、そのピアノ小品部門(2分以内)で最優秀賞を取るのは間違いありませんね(笑)。
楽譜を見る限り第1法や第2法ではダメそうだし、一般的な古典調律の中では、キルンベルガー第3法がこの曲のベスト音律と考えていいと思います。
電子ピアノを買い、とりあえずキルンベルガー(第3法)がデフォルトになるよう設定して、たまたま練習したピアノ再開後初めての楽曲が、それとピッタリだった…って、話が出来過ぎてて何か怖いなあ…(^ ^;)
実はこの曲たった28小節、2分もかからない小品ながら、長三度のC音とE音(ハ長調のドとミ)の同時打鍵が52回もあるのです!
しかも耳が音程に敏感な中音域に音が固まっているので、平均律だと長三度の狂いが非常に目立つんですね。
これじゃまるで、平均律の欠点をデモンストレーションする曲みたいじゃないですか!
作曲家というのは、非常に耳の良い人達です。
だから「プランテーション・ソング」が平均律のピアノで作曲されたとはとても思えませんでした。
キルンベルガー第3法ならC-Eが純正なので、ピッタリ来るのはある意味当然なんですが、20世紀半ばのピアノに使われていたとは考えにくいし…
……あ、でもあの音律なら可能性あるかも!
そうです、ヴェルクマイスターです!試してみました↓↓↓
キルンベルガーより良いとまでは言えませんが、平均律よりはずっと旋律も和音も安定していて、十分美しく聴こえますね。
ヴェルクマイスターはC-Eの長三度が純正より約4セント広いので、「ミ・ミ・ミド~♪」の「ミ」がごくわずかドに対して上ずっています。
でも平均律の酷いハズレ具合と比べれば、完全に許容範囲ではないでしょうか?
ヨーロッパでは、ウェル・テンペラメント(ウルフがなく全調の演奏が可能な不等分律)と平均律(ピタゴラスコンマを全ての五度に等分)が混同されていた(今でもされている?)経緯があり、平均律と称して不等分律の元祖であるヴェルクマイスター音律の調律手順がかなり広く普及していたそうです。
モーリス・ティリエのピアノがヴェルクマイスターだったのなら、この「プランテーション・ソング」の書き方は、十分に納得行くものです。
ピアノの保守は調律師任せで、作曲家が音律について全く知識がなかったとしても、実際に弾きながら作曲していれば、その音律にとって「良い」(少なくとも「悪くない」)音の置き方になるはずですから。
この曲と同時期に作曲されたティリエの他のピアノ曲(もしあれば)も調べてみないと確実なことは言えませんが、ヴェルクマイスターだった可能性はかなり高いと思います。
ですが比べてみると、キルンベルガーの方が何となく心地良いです…「C-E」の純正音程が効いてるんでしょう、第3法にたった1つ残っている純正長三度がこんなに生きる曲も珍しいのでは?
もし「キルンベルガー第3法・作曲コンテスト」なるものがあれば、そのピアノ小品部門(2分以内)で最優秀賞を取るのは間違いありませんね(笑)。
楽譜を見る限り第1法や第2法ではダメそうだし、一般的な古典調律の中では、キルンベルガー第3法がこの曲のベスト音律と考えていいと思います。
電子ピアノを買い、とりあえずキルンベルガー(第3法)がデフォルトになるよう設定して、たまたま練習したピアノ再開後初めての楽曲が、それとピッタリだった…って、話が出来過ぎてて何か怖いなあ…(^ ^;)
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